資格があればこそ…介護職につける教育を選択した彼ら

数年前、大通りに建ったビルは「福祉」に関することを学ぶための専門学校でした。若い学生たちがにぎやかに通いだし、高齢化社会による介護サービスの需要はこれから確実に増えるのだと思い知らされました。教育の選択肢として、このように過酷とも思われる介護の現場を選択せざるを得ない就職難の時代を反映しているような気がして、バブル時代に就職活動をした身は縮こまる思いでした。当時、内定がもらえるのは当たり前で苦労もせず職を得てしまえたからです。そんな恐縮した気持ちで眺められているとも知らず、教室内の学生たちは和気あいあいとヘルパー役・介護者役などをやっていてとても楽しそうでした。残念ながら今ではそこまで年収は高くありません。こんなパワーみなぎる若者たちに介護してもらえればきっと介護される側も活力が湧いてくるでしょう。彼らは今、自分の選択した福祉に関する教育を実際に生かしているのでしょうか?専門教育が就職に役立ち、満足感を得ているでしょうか?現在、不況といわれるこの社会で、いざ仕事を探そうとしても何の資格も持っていないと鼻にもかけてもらえません。特に、介護ヘルバーなどの職は引く手あまたです。あの時の彼らがうらやましく思えてきました。親御さんが専門学校を選択したのでしょうか?大学進学よりも専門学校に行ったほうが良いのでは…と悩んだりして。受験生を持つ親としては、教育とは何が大事なのか突きつけられているような気がします。資格を得るには通信教育という手もありますが、この頃はウェブで受講できる講座もありびっくりしました。学び始めるのに早い遅いはない、と思いたいです。
介護と資格を取る教育施設での私自身の考え

私の働いている会社は介護サービスをしている。教育機関では資格も取れるようになっている。医療サービスの会社で医療事務のみだったのが、時代とともに介護も取り入れてヘルパーさんも養成している。私は事務の面でのかかわりだけで介護にはあまり関係なく病院関係の仕事をしている。介護サービスをするにはヘルパーさんをたくさん養成しないと運営できない。現在、私の会社では介護サービスでほとんど運営されているようだ。ヘルパーは実習と筆記があるようだが、ほとんど現場を実習しないと実際になれないようだ。どのような試験かよくわからないが、とても大変なのだろう。もし20代の世代の方なら、教育としては専門学校を卒業して試験を受けるか、医療の大学を卒業して資格を取るかだと思う。とても専門に学べて、大学や資格も確実に取れるのだろう。仕事にも就職しやすく、介護に興味があればとてもいい方法だと思う。私は通信教育を良く受けるが、私の会社でも通信教育で資格がとれるようになっている。実習時間が短く実際に仕事に就く方も見えると思うが実際の現場と実習ではとても違うと思う。実習にはない現場にしかわからないこともたくさんあるような感じがする。私の会社では全国どこでも受けれて資格さえあれば受け入れてくれるそうだ。私としてはこれからの将来はまだまだ介護が必要な人たちが増えていくのだろう。そのために、機会があれば介護について知り、勉強してみたいと思う。できれば無料で、公的機関が実施している養成などがあれば受けるかもしれない。両親が要介護になったときは、もっと真剣にとりくんで、教育が受けれる施設があれば是非受けてみたいと思う。